弾き方・練習のコツ② 中盤(B~)

和音が細かく変わる、難しい部分です。

1~3の順番で練習するとカンタンに弾けるようになります。

手の形を確認しながら、ゆっくり・確実に行います。

両手の最小単位の練習は、片手練習と比較しても大変重要です。
ピアノ初心者の場合、片手ずつで完璧に弾ける状態になっても、いきなり両手で完璧に弾くことは難しいと思います。
これは「片手の感覚」と「両手の感覚」が全く異なるので、どうしても頭が混乱してしまうからです。

この練習で「両手の感覚」を丁寧になじませていきましょう。

前打音の入れ方

ベートーヴェンの時代の曲は「装飾音の最初の音」を「拍の頭」に合わせるのが基本です。
ただ、ピアノ初心者にとっては「装飾音を前に出す方法」がカンタンだと思いますので、ご参考にして下さい!

片手だけで練習する場合、弾いている音を歌いながら弾くと、とても弾きやすくなります。
(例えば左手を練習しながら「ファラドラドラ」と歌う。)
歌うと「意識」「声」「指」がくっきりつながって分かりやすく感じるはずです。その感覚です!

左手が難しすぎて片手練習もできない場合、ここで基礎筋力のアップが必要です。
1日5回で大丈夫ですし、スタッカートが簡単に感じられたら、もうしなくて大丈夫です。
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(一週間前の感覚を自分で正確に覚えておくのは難しいので)自分では効果が実感しづらいと思いますが、 ピアノの先生側から生徒をみると、一週間で効果を確信できることがほとんどなので、是非チャレンジしてほしいです。

目的は和音の移り変わりのタイミングで、和音をスムーズにつかみ直せるようにすることです。

・・・をなじませるステップです。

両手にした場合、右が転んでしまうところを、(声の方がコントロールしやすいため)正確なリズムで確認できるメリットがあります。
6の両手よりも難しければ全くやらなくてOKです!(人によっては難しいです。)

一気にやるのではなく、「少しずつ」「確実に」手になじませるのが大切です!

この曲の最大の難所です。
どうしても基礎筋力が必要な部分ですので、右手はスタッカート練習とリズム練習がオススメです。
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